次世代に自信を持って引き継げる日本をつくる!

行動こそが本音!「母」の挑戦

第2選挙区 国政改革委員

秋山 ゆう Yu Akiyama

「日本の未来が見えない。」
「日本は独立国といえるのか?」「これからの日本はどうすべきか?」様々な想いや疑問を 持ちながら、失われた 30 年という時を過ごしてきました。

今の子どもたちが大人になったときに「日本に生まれてよかった。日本で生きていて幸せだ。」そのように思える人生を送ってほしい。そして、そのような日本にすることが私たちの責務ではないでしょうか。一人の母として、党員として、行動第一をモットーとし、政治に挑戦です。

1983年春日部(旧庄和町)出身
現在埼玉県宮代町在住 夫・息子(六歳)の三人暮らし。

プロフィール

PROFILE

平成18年3月

立正大学法学部法学科 卒業

奨学金を借りて就学。政治学ゼミナールに所属。ゼミナール大会では石橋湛山について発表。

平成18年4月

株式会社エコス入社(東京証券取引所 プライム市場上場)

食品スーパー店舗にて接客、売上金管理、パート・アルバイト教育等を行う。また、人事部では新卒採用、新入社員
教育、障がい者雇用を担当する。

平成28年6月

第一子誕生

仕事・家事・育児にフル活動!

平成29年10月

障がい者福祉施設 生活支援員(非常勤)として勤務

令和4年3月

参政党入党

参政党代表 神谷宗幣の講演会、参政党街宣活動に参加し、入党を決める。
現在、参政党埼玉県支部連合会会長

政 策

Policy

「日本人」として誇りを感じる教育、そして人生観を

・学び=受験のためではない教育。
・「日本」という国の成り立ちを知る。日本の伝統文化、歴史を誇りに思える教育
・若年者の自殺率の減少

日本を知らないことが愛国心をなくし、最終的には自尊心を低くしていると考えます。自分に自信がない、好きではないと考える若者の割合はダントツで世界第一位が日本です。それが自殺やうつ病に繋がります。
まずは、日本とは?そして、日本人とは何か?を知ることがスタートであると考えます。

「和食」+食品添加物等の見直しで健康に!
財政を圧迫する医療費を削減へ!

・日本人の体質に合った食事「和食」による予防医学の推進、医療費の削減
・農薬や化学薬品を使わない農業(第一次産業の活性化(農業・漁業))
・食品添加物の削減
※政策と関連する写真を

食は健康の源です。世界中の人が「健康的!」と称賛し取り入れている和食を捨てつつある日本の食卓に日本食を呼び戻します。

また、調理する際に使う食材も注意が必要です。病気を引き起こす物質の使用制限を進めます。そして、食材を提供する農林水産業を誇りある職業とし、就労者を増やし産業を振興します。

日本人の日本人による日本人のための「国まもり」

・政治権力などによる情報統制の禁止
・外国人労働者の増加抑制、外国人参政権を認めない
・外国資本による企業、土地、資源の買収を抑制する法律を制定

「国をまもる」方法は武力だけではありません。防衛力はもちろん必要ですが、武力以外による侵略にも備える必要があります。現在、日本は静かに外国勢力から浸食されていると言っても良い状態です。「グローバル」という言葉の裏に潜むリスクを訴えていきます。

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