必要な人すべてに公共サービスを届ける！
イキイキ健康に暮らせる街づくり
健康増進、福祉支援、子育て支援
桶川市議会議員
すやま 陽一朗 Yoichiro Suyama
困っている人を助けるだけではなく、全ての人が健康で豊かな社会を目指すことも政治や行政の役目だと考えています。
特に、これからの社会を担う子供が、家庭環境のせいで惨めな思いをしたり、夢を諦めることなどあってはならないと考えます。
プロフィール
PROFILE
2006年3月
埼玉県立不動岡高校卒業
2006年4月
農業資材・機械部品販売会社に就職
埼玉県の農家を顧客とし17年間勤務。仕事の傍ら、青少年相談員として、市内小中学生対象にしたキャンプイベント等でサポート活動を行う。
2022年11月
参政党入党
コロナを機に今まで関心が無かった社会問題を意識し始め。
2023年11月
参政党桶川市議会議員選挙に立候補し当選
政 策
Policy
困っている人に
行政サービスを届けるしくみ
自助努力ではどうにもできない場合、公助が必要です。全ての人が公共サービスを受けられる体制をつくります。「そんなことしてくれるなんて知らなかった」という人を減らし、ピンチから脱出するお手伝いをします。
健康・福祉支援
全市民が守られる街に
老人福祉施設の充実、認知症予防を推進し健康長寿な街づくり。民間企業と連携し、要介護者、障碍者就労をサポート。どんな人も安心して暮らせ、活躍できる街にします。
市内の学校・福祉施設の給食で、地元産の野菜、米を使い子供や利用者の健康づくりをサポートします。地元農家の活性化にもつなげます。
子育て支援
全ての子供を健やかに
ひとり親世帯、実家から離れて暮らす親御さんなどが「孤育て」にならないようにサポートします。病児・病後児保育の拡充でどんな子供も等しく教育を受けられる環境づくりを推進します。
地域子育て支援センター等の、子育て世代の声を聴き、必要なサービスを提供できる拠点を増やします。
