地域密着の国政を!
まず地域、まず暮らし 新日本の創生は地域から!
第50回衆議院選挙 北関東ブロック 比例単独1位/元飯能市議会議員
大津 力 Tsutomu Otsu
父のギャンブル依存症による15年間にわたる借金返済の経験をする中で、「同じように苦しんでいる人を救いたい」という思いから、政治を志しました。
41歳から飯能市議会議員となり、政治に携わる中で、新聞、テレビでは報道されない世界の状況と、日本の現状を知りました。どんどん衰退し、今の子ども達、孫たちの世代には今よりも更に苦しい生活を余儀なくされるかも知れない現状を打破し、「誇りを持って受け渡せる社会を創る」事に、私の残りの命の遣い所を見出しました。今の政治に必要な、「体を張れる政治家」でありたい。
その想いを胸に、第50回衆議院選挙 比例区 北関東ブロック単独1位指名として全身全霊で活動してまいります。
※埼玉県では小選挙区に候補者はおりません。比例は「参政党」に投票をお願いします!
プロフィール
PROFILE
駿河台大学経済学部経営情報学科卒業
ビッグホリデー株式会社に就職
国内旅行・スキーツアー担当として、超多忙な日々を過ごす
学習塾赤門入社
父のギャンブル癖を治すために、父の経営する学習塾を手伝うことに
飯能消防団第3分団入団(16年間在籍)
消防団員として活動。部長職を務める
社団法人飯能青年会議所入会(11年間在籍)
2010年度に第37代理事長を務める。まちづくり活動の原点を学ぶ
赤門塾株式会社 代表取締役就任
学習塾法人化と同時に代表に就任
飯能市議会議員 当選(現在3期目)
「農のある暮らし 飯能住まい制度」の提案・実現。飯能市の森林を活かした、森林環境教育の推進。副議長を歴任する
参政党入党
参政党と出会い、神谷宗幣を始めとする党員の方々と一緒なら、共に苦難の道も歩めると覚悟を決める
飯能市議会議員を辞職
第50回衆議院選挙 比例区北関東ブロック単独1位
「まず地域、まず暮らし 新日本の創生は地域から!」をスローガンに国政に挑戦
政 策
Policy
農地・山林を守る
農業・林業の課題の一つに、所有者が耕作や管理ができなくなった農地、山林を外国資本に売却し、それが広大になってしまう課題があります。広大な面積になった場合、有事の際に支障を来すことが懸念されます。そこで、所有者が耕作放棄地となった農地や、管理ができなくなった山林を手放す場合、公社が買い取ることで、いたずらに外国資本に売却されることが防げます。また、買い取った農地や山林は、意欲のある業者に売却をし、農業・林業振興に繋げます。
依存症ゼロ社会
ギャンブル依存症の一番の課題は、本人の支払い能力を超えた金額をギャンブルにつぎ込んでしまうことであります。そこで、電子マネーを使用することで個人の能力を超えたギャンブルができないよう制限できるようにします。一方、向精神薬の多量、長期服用により、薬を辞めたくても辞められない、いわば依存症のような状況に苦しんでいる方が一定数います。諸外国と比べてゆるいと言われている日本の向精神薬の規制を強化し、安易に向精神薬に頼らない医療体制にシフトします。
人が輝く教育
「国家百年の計は教育にあり」と言われる通り、国づくりで一番大切なことは教育です。現在の教育は、知識詰め込み型となっており、創造力を伸ばす教育になっておりません。その結果、新しいもの産み出す能力が低下し、産業分野における日本の国際競争力は近年低下の一途を辿っております。そこで、義務教育では個人の興味を基に、伸ばせる分野をとことん伸ばせるよう、飛び級を導入します。また、大学においては、費用は国が全額負担し、その研究成果は、国民や企業が享受できるよう大学を真の研究機関とします。