「でも政治に参加するって何をするの?」「どうせ何も変わらないんじゃ?」なんて思っていませんか?
参政党は2022年の参議院議員選挙で1名の国会議員を送り出したことを皮切りに、以降、130名超の議員が各地で誕生しました。各議員は地方から政治を変えようと日々努力、奮闘し、党員や地域住民がそれを支えています。
今回講師を務める高井ちとせは、いち党員から県議会議員になりました。だから、党員として、そして県議会議員として、2つの視点をもって政治を見ています。
議員を輩出すると政党として、何ができるのか?議員は何をすべきなのか?支える党員の役割は?住民は議員とどのように関わるとより良い地方自治につながるのか?講師は熊本で県議をしていますが、彼女の経験を基にした話は、全国の地方自治のヒントになります。地元から日本をよくしたいとお考えの方は、是非、ご参加ください。
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