埼玉第6区国政改革委員
長島よしこ
(埼玉第6支部所属)

<プロフィール>
1967年埼玉県加須市(旧騎西町)に生まれ育つ。県立騎西高校を卒業後デパートに勤務。結婚後鴻巣市へ居住し37年。二人の娘は独立し、現在は夫と二人暮らし。子育てをしながらスーパーでパート勤務をする中、調理師免許を取得。その後福祉施設の厨房責任者を経験。PCの勉強をしたことをきっかけに事務職へ転向。入社した自動車部品メーカーでは庶務業務を中心にタウンホールミーティングの企画運営など社内コミュニケーションや広報などを担当。現在は地元の企業で事務職員として勤務。

<参政党での活動>
2022年5月に入党。
県連の営業企画部副部長、選挙対策部副部長、支部長を歴任。
現在は県連の事務局長と副支部長を拝命し、総務的な役割のほか組織の体制づくりに尽力。

<ごあいさつ>
参政党への入党は、街頭演説の動画を見たことがきっかけでした。
それまで政治とは何かを考えたことが無かった私は、動画で語られていた“今の政治は本当に国民のためになっているのか?”という疑問や、世の中の矛盾を聞いたときに 初めて、自分の人生の進む道も政治によって左右されているのだということに気づかされました。
『今のままの政治が続けば、子や孫は今よりもっと生きづらい日本で暮らすことになるのではないか、この日本で安心して、豊かに暮らしていけるようにしてあげたい。』
そういった想いで、支部や県内の仲間と共に活動してきました。

日本の長い歴史の中で育まれてきた、文化や伝統、技術。そして世界に最も誇れる日本人の高い民度は後世に受け継がなければならない大切な「日本の国益」です。
国益を守るということは、日本の国と日本人を守ること。
議員に任せっぱなしの古い体質の政治から 国民が政治に参加する時代への転換期である今、有権者である大人の力で政治を変え 日本の国益を後世により良い形で継承していきましょう。

市政改革委員
杉山鎮夫
(埼玉13支部所属)

<プロフィール>
昭和58年2月8日生まれ 栃木県宇都宮市出身 
小学生2児の父
陸上自衛官、蕨市職員として勤務
第1期参政党政治塾卒
 
<ごあいさつ>
個人の利益のためではなく、住民福祉の向上に貢献したという思いから、約20年にわたり市役所などで公務員として勤務しました。
市役所では、団体の事務局など市民と直にかかわる業務や、危機管理・防災、放置自転車などの地域課題にかかる業務のほか、市の業務全般を支える情報システム部門、市議会の事務局や市長秘書など、様々な業務に従事しました。
公務員として精勤することが自分のできる最大の社会貢献と考えておりましたが、子育てや世の中で起きる事象を通じて日本の未来を考えたとき、誰か任せではなく自らが政治に参加する必要があると思い、参政党に入党しました。
「よりよい日本を次の世代に残す」ことが、今を生きる大人の責任だと強く感じています。子どもたちが誇りを持てる国づくり、まちづくりに、市民の皆様とともに取り組みたいと考えています。
日本と子どもたちの未来のために「一緒に」頑張りましょう。どうぞよろしくお願いします。