プロフィール

  • 1967年 東京都板橋区生まれ
  • 飯能市在住
  • スコットランド人の夫と国際結婚 2人の母
  • アリサン有限会社勤務 会社員
  • 中央大学法学部通信教育課程
  • アイルランド語学留学
  • 米国農務省農産物研修渡米
  • 日本政策学校8期生
  • 東洋大学UCLA BECプログラムインサイト修了
  • 東洋大学UCLA BECプログラム受講生
  • 東吾野櫟の会会員
  • ふくしの森 東吾野平戸協力委員
  • 飯能の文化遺産を活かす会会員
  • 飯能を明るくする会
  • RSA Japan Fellowship 会員
  • 奥武蔵創造学園中学校令和3年度PTA会長
  • 奥武蔵創造学園令和2年度学校運営協議会前委員

政策

山間部から生み出す飯能の活力

  • 飯能市の7割を占める森林面積
  • 豊富な資源を活用して飯能市で循環する経済を再建
  • 地形を生かした農産物の開発
  • 自然の美しさや楽しさを観光にも繋げたい

高齢者・子育て・しょうがい者支援

  • 安心して暮らせる社会
  • 医療負担の軽減や診療科目の充実
  • 子育て世代の経済支援や施設の拡充
  • しょうがい者も安心して暮らせる社会づくり
  • バリアフリー支援

国際的な視野を持つ教育の推進

  • 日本の次代を担う世代の語学教育の重要性
  • 飯能市全体として独自の方法による取り組みの必要性
  • 国語力、日本の歴史・文化への理解力を高める語学教育
  • アクティブラーニングを取り入れた教育アプローチ
  • 使える英語、外国語教育、国際的な視野、教育水準の向上を目指します

持続性のある安心な暮らしづくり

  • 地域の環境に合った防災の形を作り、地球温暖化を防ぎ、安心ある、安定した暮らしを作っていきます
  • 飯能市の自然の立地を自然エネルギーに活用できるよう取り組みます
  • 健全な山づくりにも取り組みます

安心、安全、豊かな食環境

  • 持続可能な循環性のある農産物の生産を支援し、地産地消を取り入れた豊かな食環境に取り組みます
  • 生物多様性、有機農業、自然栽培農法、固定種の種の栽培から、有機、自然栽培食品を提供する環境を充実し、
    農産物の生産を支援し、農家と消費者が提携し合い、のある地域の時給を拡充していきます

有機農業の日

2006年12月8日に有機農業推進法が国会で市民により成立した日です。
それを記念し12月8日を「有機農業の日」と設定しました。
現在の全耕地面積の0.5%の有機農業を5年間で1.0%に増やすことを目標(2018年)に、
有機生産物の生産と消費がさらに広がる活動をしています。

有機農業の日 http://organic -day.com\

文化推進、継承、維持

飯能に伝わる多様な文化を継承し、
維持しながらも、新しい文化へとつなげ、
留まらない生きた文化を推進します。

同性パートナーシップの導入

家族がとして証明され、保証されるこころの支えともなる社会。
飯能市にて、令和4年1月1日より、
パートナーシップ&ファミリーシップ制度の導入となりました。
ありがとうございました。